Webゼミプレミアムについての詳細は、
以下ページをご覧ください。
キーワードで絞り込む
タグで絞り込む
「想定した危機への対応」から「想定外でも重要業務を継続・早期復旧できる組織」へ。オペレーショナル・レジリエンスの考え方を踏まえ、既存BCPをアップデートするための実務を解説
受付中 申込み締切日 Webゼミ : 2027/01/25(月)
レベル
| 開催形態 | Webゼミ |
|---|---|
| 視聴期間 | 2026/12/01(火)10:00 〜 2027/02/04(木)17:00 ■WEBゼミ収録日:2026年11月20日(金)10:00-12:00 ■再生時間:約2時間 |
| 申込み締切日 | 2027/01/25(月) |
| 講師 | 松本 はるか 氏 |
| カテゴリー | 総務法務、経営管理、経営層向け、コンプライアンス、リスク管理、経営計画、内部統制、規程・制度設計 |
講師紹介

弁護士松本 はるか 氏
弁護士・公認不正検査士/弁護士法人東京国際法律事務所
専門は、企業の有事対応。国内及びクロスボーダーの訴訟・仲裁・調停において、国内外の企業を代理し、紛争の解決に導く。また公認不正検査士としての知見も活用し、内部調査・委員会調査を含む不祥事対応を通して、企業の抱える見えない課題の発見・解決を含め企業の事業活動を支援している。
大規模地震、豪雨・台風、感染症のパンデミック、ランサムウェア等のサイバー攻撃、サプライチェーンの寸断、情報漏洩、品質不正や会計不正などの企業不祥事――企業の事業継続を脅かす「緊急事態」は、ますます多様化・複雑化しています。
こうしたあらゆる危機をあらかじめ想定し、それぞれについて詳細な対応計画を策定することは現実的ではありません。また、地震、サイバー攻撃、企業不祥事は原因こそ異なるものの、実際には「人員が確保できない」「拠点が使えない」「IT・データが使えない」「サプライチェーンが機能しない」「迅速な意思決定ができない」といった共通の問題を企業にもたらします。
そこで重要となるのが、「どのような危機が起こるか」を網羅的に予測することだけではなく、自社にとって継続すべき重要業務を特定し、重大な危機が発生した場合にも、その業務を継続し、または許容可能な時間内に復旧できる体制を平時から構築しておくことです。近年注目されている「オペレーショナル・レジリエンス」も、このような考え方と密接に関連します。
本セミナーでは、BCPの基本的な考え方から、重要業務の特定、復旧目標の設定、指揮命令・権限移譲、代替拠点・人員、IT・データ、サプライチェーンへの対応など、BCP策定・見直しの実務上のポイントを解説します。
さらに、大規模な自然災害、ランサムウェア等のサイバーインシデント、重大な企業不祥事という性質の異なるケースを取り上げ、危機発生時に企業が迫られる判断や、契約、労務、個人情報、当局報告、適時開示、社内調査等について、法務・管理部門が押さえておくべき実務上の留意点を解説します。単なる「災害対応マニュアル」にとどまらず、想定外の危機にも対応できる組織をどのように構築するかという観点から、BCPの策定・見直しと危機対応のポイントを実践的に解説します。
※以下の内容は予定であり、今後一部変更となる可能性があります。
1.いま改めて考える「事業継続計画(BCP)」とは
(1) BCPの目的と危機管理・リスクマネジメントとの違い
(2) BCP策定・運用と企業・経営陣の責任
(3) BCPから「オペレーショナル・レジリエンス」へ
(4) 「特定の危機への対応」から「オールハザード型」の事業継続へ
2.企業の事業継続を脅かす「緊急事態」をどう捉えるか
(1) 地震・風水害・感染症等の自然・社会環境に起因する危機
(2) サイバー攻撃・サプライチェーン寸断等の外部に起因する危機
(3) 品質不正・情報漏洩・システム障害等の自社に起因する危機
(4) 危機の「原因」ではなく「事業への影響」から考える
3.「使えるBCP」を策定するための実務
(1) 重要業務の特定とビジネスインパクト分析(BIA)
(2) 復旧目標・優先順位の設定
(3) 人員・拠点・IT・サプライチェーン等の経営資源の把握
(4) 危機発生時の指揮命令・意思決定体制
(5) 代替拠点・バックアップ・代替サプライヤー等の確保
4.ケースで考えるBCP――異なる危機に企業はどう対応するか
(1) 大規模地震により本社機能が停止した場合
(2) ランサムウェアにより基幹システムが停止した場合
(3) 重大な品質不正等の企業不祥事が発覚した場合
(4) 異なる危機から見えてくるBCP上の共通課題
5.危機発生時に法務・管理部門が押さえておくべきポイント
(1) 取引先との契約関係・不可抗力・損害賠償
(2) 従業員への対応と安全配慮義務
(3) サイバーインシデント・情報漏洩への対応
(4) 社内調査、当局対応、適時開示・対外公表
(5) 外部専門家との連携
6.BCPを「作って終わり」にしないために
(1) BCPが実際には機能しない典型的な原因
(2) 緊急時対応訓練・机上演習
(3) BCPの定期的な見直しとPDCA
(4) 「想定外」に対応できる組織づくり
上場企業その他の企業における総務・法務・コンプライアンス・リスク管理・経営管理・内部統制・情報セキュリティ部門の役員・責任者・担当者、BCPの策定・見直しや危機管理体制の整備を担当する方。
| ディスクロージャー実務研究会会員 | 16,500円 |
|---|---|
| ディスクロージャー実務研究会会員以外のお客様 | 20,900円 |
〇 受講料は、視聴開始日4営業日前までに別途ご案内する指定銀行口座にお振込みください。なお、視聴開始日4営業日前までにキャンセルの連絡がない場合は、お振込みいただいた受講料のご返金はいたしかねますのでご了承ください。
※ お振込み手数料につきましては、お客様ご負担でお願いいたします。
※ 領収書の発行はいたしかねますのでご了承ください。
〇 申込期限後または中止後のお申込は出来かねますので、ご了承ください。
〇 反社会的勢力と判明した場合には、Webゼミのご視聴をお断りいたします。
〇 講師と同業の方につきましては、お申込みをご遠慮いただいております。
〇 講義の録音・録画はご遠慮いただいております。
〇 プログラム内容等は、一部変更になることもございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
〇 天災事変やその他諸事情により、セミナーの中止・延期、申込期限前の締切等がございますので予めご了承ください。
■ Webゼミのご案内
〇 Webゼミの詳細につきましては以下のURLをご参照ください。なお、Webゼミはセキュリティの設定や、動作環境によっては受講できないことがあります。お申し込みの前に下記サイトにてサンプル動画をお試しください。
https://ps.pronexus.co.jp/public/training/websemi-info.html
〇 お振込みが確認できないときは、お申込みを取り消させていただくこともございますので、予めご了承ください。
〇 本セミナーで使用する資料につきましては、Webゼミ視聴ページからダウンロードをお願いいたします。
〇 講師との契約により、視聴期間の延長及び終了後のテキスト提供はお受けできません。
〇 Webゼミはご視聴されるご本人様の情報でお申込みいただきますようお願いいたします。(ご本人様以外の方のご視聴はお断りします。)
〇 インターネット又は電気通信の使用に内在する制限、遅延その他の問題の影響等を受けることがあります。
弊社は上記の問題を原因とする遅延、配信障害その他の損害について責任を負いません。
〇 弊社営業時間外に発生・ご連絡いただきました動画視聴に関するお問い合わせは対応が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
セミナー
受付中Webゼミ
受付中Webゼミ
受付中Webゼミ
受付中Webゼミ
受付中Webゼミ
受付中Webゼミ
当ウェブサイトでは、サービスの品質維持・向上を目的として、Cookieの取得をしております。Cookieの使用に同意することにより、 すべての機能を利用することができます。詳細、設定変更につきましては、当ウェブサイトのCookieポリシーをご覧ください。